どうも
東京オフィス福利Gの井上です
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!!
2023年も少しずつではありますが、当ホームページのブログをがんばって書いてまいります
皆さま、ぜひお目を通していただけますようお願い申し上げます
さて、時は少し遡り年末のお話
我が家のリビングにて使用しているエアコンの中身がどうにも悪魔の住む場所の辺境も辺境のような様子になってしまったため
ついに清掃業者という生贄を差し出さざるを得ない状況となりました。
迎えし生贄をささげる瞬間(とき)
何も知らない哀れな生贄(清掃業者)がさわやかな笑顔とあいさつでノコノコとやってきた
井上「ふん!今にお前のその顔も恐怖と絶望に塗れるだろう(どうも!今日はよろしくお願いいします~!)」
手際よく準備を始める生贄(清掃業者)
その作業はさながら自らの墓穴を掘っていくかの如し
悪魔でさえも避けて寄らないといわれている禁断の地へズカズカと歩を進める生贄(業者)
井上「愚かな生贄よ、後悔する覚悟はできたか?(めっちゃ汚いの出てきますね・・・笑)」
奈落に吸い寄せられしこの世のありとあらゆる『汚』を体現したドロとヘドロを前に成す術もない私井上
井上「こ、こんなはずでは・・・(こ、こんなはずでは・・・)」
しばし気を失っていたのか、私はかすかに聞こえてくる声に正気を取り戻した
生贄(神)「はい、終わりましたよ~」
そこは既に魔界の辺境などではなく、あるのは正に楽園の花畑
そう、私は哀れな生贄が悪魔に打ち勝つ奇跡を目の当たりにしたのだった
いや・・・
此処に生贄など初めから居なかった
居たのは・・・そう
生贄だった者「残念だったな。私の勝ちだ。(ありがとうございました~またのご利用お待ちしております!!)」スッ
領収書「1145141919810円」
悪魔だった。。。