こんにちは!東京オフィス福利の鈴木です!
この間まであんなに暑かったのに気づけばもうすっかり秋ですね。
秋といえば行楽の秋、紅葉の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・など様々な秋に結び付く言葉がありますよね。
これはお米や果物が実る秋は、快適に過ごしやすい季節で、日没が早くなることに由来するようです。
という事で、茨城県水戸市で秋を満喫してきましたー!
水戸の見どころといえば、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ「偕楽園」。
園内には梅の異名「好文木」に由来する好文亭があり、毎年2月3月には「梅まつり」が開催され広大な梅園を楽しむことが出来ます。
そして、日本三名瀑のひとつに数えられる「/袋田の滝/」。(水戸から北に電車で約1時間)
写真④
紅葉も始まりつつあり良い感じでした。
滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれ、四季折々に変化する滝としても有名です。
厳冬には凍結した滝が見られるそうですよ。
さらに、特産のあんこう料理、納豆料理、鮎料理などご当地グルメを満喫!
あん肝も良いけど唐揚げもお勧め。
鮎は塩焼きがご飯に合う。
水戸駅から偕楽園までは30分くらい、袋田駅から袋田の滝まで40分くらいの徒歩で行けます。
景色を見ながらウォーキングするとお腹も空いて食事も美味しくなるので徒歩もお勧めですよ!
またどこかに行ったら書かせて頂きます。