天災の脅威

こんにちわ、伊藤です。

お盆が明けて、徐々に暑さが和らいでいく中、

広島に大規模な集中豪雨がやってきました。

事前情報でも警戒が必要との事でしたので、通勤面や在宅時に絶対に無理をしないように、「いのちをだいじに」と注意喚起をしました。

幸い、会社の仲間には被害は出ませんでしたが、各所に大きな爪痕が残りました。

広島は平成30年の夏にも大雨による被害が大きかったこともあり、警戒や対策レベルは高くなっているようです。

私はまだ広島に来て2年ですが広島に長く住まわれている方々の意識は高いと感じます。

天災はいつも突然なので、今後もしっかりと対策や注意喚起は欠かさずにいかなければと改めて考えさせられました。

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症やコロナ対策もしっかり行って頑張っていきます。